はじめて銀行口座を解約するとなると、「手続きって面倒?」「窓口じゃないと無理?」「何を持っていけばいいの?」と不安になりますよね。
この記事では、三菱UFJ銀行の口座を実際に解約した体験をもとに、手続きの流れ・必要なもの・かかった時間をわかりやすく解説します。
結論からいうと、多少のトラブルはあったものの45分ほどで解約できました。
解約しようと思ったきっかけ
大学時代のアルバイト先の指定で開設した三菱UFJ銀行の口座ですが、社会人になってからは勤務先指定の銀行を使うようになり、ほとんど使わなくなっていました。
最後に記帳したのは2015年(平成27年)5月。10年以上放置していて、残高すら把握できていない状態に…。
詐欺被害のニュースも増えている中で、「このまま放置しておくのは不安」「管理しやすい状態にしたい」と思い、解約を決めました。
解約前に確認したこと
銀行は平日15時までのため、来店には休みを取る必要があります。また「解約したいと言ったら嫌な顔をされるのでは…」という不安もありました。
そこで、来店せずに解約できないか調べたところ、公式のかんたん手続アプリ(公式)で口座解約が可能と知りました。
窓口に行かなくていいと知り、すぐにアプリで手続きを試すことにしました。
ただ、事前に「残高を1,000円未満にする必要がある」と記載があったためATMで確認しようとしたところ、キャッシュカードが取り扱い不可で確認できず。
そのままアプリで手続きを進めましたが、結果は「窓口での手続きが必要」と表示されました。
理由は不明ですが、長期間放置していたことによる休眠口座の可能性もあり、この時点で窓口対応に切り替えました。
必要な持ち物
今回の解約で準備したものはこちらです。
- 通帳
- キャッシュカード
- 届出印
- 本人確認書類(マイナンバーカード)
※届出印がわからなかったため、当時使っていた印鑑を2本持参しました。
解約手続きの流れ【体験談】

受付〜解約までの流れ
現住所から一番近い支店(開設支店とは別)に行きました。店内には8名ほどの待ち客がいました。
自動受付機で「口座解約」を選択し番号札を取ると、案内スタッフから「先に口座確認の手続きをしてください」と案内されました。
その後の流れは以下の通りです。
- 約10分後に窓口で口座確認
- タブレットで解約手続き → エラー
- 再度待合で待機(約10分)
- 窓口で印鑑確認・本人確認
- 解約用紙の記入
- スタッフによる処理(約10分)
途中、住所相違(引越後に住所変更を行っていなかったため)による本人確認の問題などがありましたが、最終的には持参した印鑑のうち1つが一致し、無事に解約できました。
※住所変更していないと、重要書類が届かずATM利用が制限される可能性があります。早めの手続きをおすすめします。
正直、「嫌な顔をされたらどうしよう」と不安でしたが、実際はどのスタッフの方もとても丁寧に対応してくれました。
キャッシュカードにクレジット機能が付いていたため、その場でクレジットカードの解約もまとめて対応してもらえました。
かかった時間
約45分
途中トラブルがあったことを考えると、想像よりもスムーズに終わった印象です。
混雑状況や手続内容によっては、もう少しかかる可能性があります。
残高の扱い
残高は窓口で現金で受け取りました。金額は1,381円でした。
解約して感じたこと
解約する前は、「印鑑がわからない」「長期間放置している」など不安ばかりでした。
ですが実際にやってみると、思っていたよりもスムーズに完了。
口座を整理できたことで、お金の管理に対するモヤモヤがなくなり、かなりスッキリしました。
口座解約を考えている人へのアドバイス
面倒に感じて後回しにしていることも、実際にやってみると意外とあっさり終わることが多いです。
使っていない口座をそのままにしておくと、「いつかやらないと…」という小さなストレスが積み重なります。
まずは1つだけでも整理してみると、気持ちがかなりラクになりますよ。
なお、来店する場合は前営業日15時までであれば予約も可能です。来店予約はこちら(公式)
口座を1つにまとめるだけでも、管理の手間はかなり減ります。
「暮らし軽量化」のほかの体験談もあわせてどうぞ。
